菩提寺歴史文化資料室が毎日新聞で紹介

 毎日新聞の滋賀版に「名品手鑑」というコーナーがあり、滋賀県内の博物館や美術館などを紹介しています。各博物館の展示物の中で、特に注目してほしい展示物を紹介する、というコーナーですが、12月10日付けの新聞に「菩提寺歴史文化資料室」が紹介されました。

 「菩提寺歴史文化資料室」では、鈴木儀平氏が作成された「梵兮葱兮」(ぼんけいそうけい)の碑の拓本を紹介してもらいました。拓本はすばらしいものですが、この石碑が大変重要で菩提寺の周りの山々が昔はげ山だったものを植栽事業で緑の山に戻した、という記念の石碑です。もう一つは菩提寺に最初に出来た学校、「甲一学校」の横額です。旧甲賀郡の中で最初に出来た学校ということで、この名前が付きました。書かれている文字は、水口出身の書の大家で明治の三筆と言われた「巌谷修」による文字です。これらの展示物は、菩提寺歴史文化資料室の中でも自慢できる品物と言えます。新聞の記事を見て頂くと同時に、資料室にも足をお運びして頂ければと思います。

12月10日付け毎日新聞→pdf

 

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