まち協会長挨拶

 

 今年度、新たに会長に任命されました川上です。よろしくお願い致します。昨年度までは事務局長としてまち協に携わってまいりましたが、種々の理由により今年度より事務局長と会長の役職を交代する事となりました。

なにぶん、会長としては初めての仕事ですので、どこまでできるかは分かりませんが、全力投球で頑張りたいと思いますので、皆様のご支援を強くお願いたします。

 さて、菩提寺まちづくり協議会も平成20年6月発足以来10年を経過し、11年目にはいっています。
当初は、とにかく立ち上げる事が最重要課題で、何かをやらなきゃいけないと行った状態で今日に至ったのではと察します。今日現在でも、当初の役員が中心となり、「老体に鞭打って」頑張って頂いているのが現状です。
このような状況で、大きな課題が2つあるのではないかと考えます。

まず1つめは、先ほど述べました「メンバーの高齢化」です。

2つめは、まち協の「認知度」の欠如です。言い換えると、自治会から見て、まち協は何のために存在しているのかが見えてこないと言った問題です。

解決策としては・まずまち協の認知度を上げ、若い人にも興味を持ってもらう事です。
それには、原点に立ち返って、「まち協と自治会の違い」を思い直し、我々の事業そのものの見直しが大切ではないでしょうか。「まち協と自治会の違いは?」と聞かれると「自治会は単年度かつ単独で実施できる事業を行い、まち協は複数年度にまたがる事業や複数自治会にまたがる広域的な事業を実施する」と答えるでしょう。

では、今実施しているまち協事業は本当にまち協でなければ出来ない事業に特化しているのでしょうか?
やはり、むつかしくても、そこは正直に「まち協にでなければできない事業」に特化する事が必要と考えます。それができれば自然とまち協の「認知度」も上がり、若い方もまち協に入ってくれるのではないでしょうか。

 このような課題は一朝一夕には解決できませんが、長中期計画をたて、それに向けて一年一年地道な努力を重ねるしか無いと考えますし、皆様のご協力が不可欠と考えます。

よりよい菩提寺地区を創るため、今後とも皆様のご協力、よろしくお願いします。

 平成31年4月21日

菩提寺まちづくり協議会

会長  川上昭